ストーンF報告２

　先週　３日間（８日〜１０日）親父支援部隊３名はピオーネの袋掛けに行ってきました。
剪定作業が遅れていてももさんが週前半に支援に入ってくれて何とか予定通りでスタート。
昨年より袋掛け作業は遅かったが社長は例年通りということでした。
昨年が約４０００房でしたが今年は約５,３００房。作業的には８００房ぐらいを残し帰ってきました。
作業した３日間は袋掛け日和というのか曇り空で作業は思っていたより早くできました。
後は今後の天候で昨年同様の美味しいピオーネが出来るかになります。
「乞う　ご期待を・・・！！！」

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昨年まで消毒等は背中に背負っての手動作業でかなりの時間が掛かっていましたが下の赤天道虫で
はアッという間に作業が完了していました。消毒液の代わりに水を入れて運転するとミスト扇風機
のようでした。
＜新車天道虫レッド+社長＞　　　　　　　　　　＜凄い噴霧器＞
　　　　

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一ヶ月前に今回も支援のＦさんと花穂（かすい）整形の作業（つるに付いている小さなブドウの
沢山あった玉子をカットした作業）で沢山カットしていたかと心配でしたが見事成長していて
今回ホッとしました。かなりまだ多かったようであとでもっとカットしたと社長の弁。
＜立派なピオーネ＞　　　　　　　　　　　　　＜大きく育ったピオーネ＞
　　　　

＜袋掛けスタート＞　　　　　　　　　　　　　＜今回参加のＦさんとＯさん＞
　　　　

＜袋掛け作業　１＞　　　　　　　　　　　　　＜袋掛け作業　２＞
　　　　

＜新しいカラス避け袋＞　　　　　　　　　　　＜社長のご馳走　焼肉+ビール＞