あぐりのロケ地で点滴

大きい栗もらいました


 今日来るはずのK女史から「残念ながら津山に行けない(>_<)」とメールが入った。
「そっか〜残念!じゃあ何となく体もしんどいし、このままじゃ”堆肥撒き”とか重労働する体力がないから病院に行くか〜」こういう時に自分の車があると、社長に気兼ねせずどこでも好きな所に行けて便利!
 教えてもらった評判の良い内科専門病院に行く。病院の敷地内に古い洋館があってテレビ「あぐり」ロケ地の碑が建っていた。病院は内科だけなのに、待合には100人くらいの患者さん。先生も4人体制で診療。途中で救急患者が2回も入ったせいもあり、私の診察は12時頃。「津山は寒暖の差が厳しいから、体調を崩しやすいよね」先生は聴診器を当てただけですべてがわかるみたい。と薬をもらって、帰れるかと思いきや、
 「じゃあ処置室で、点滴と吸入をして帰りましょう・・・」
 「え〜重症なの(・o・)」
でも、点滴をすると、さすがにとっても楽になった。結局すべて終わったのは1時半頃。
ストーンFに戻って、今日はさすがに休養。明日は完璧に元気になって畑作業ができればいいな♪社長は、畑をトラクターで耕すと言っていたけど、置き薬屋さんや、お友達の訪問が重なって、結局できなかったみたい。ストーンFは来客が多くて忙しそうだなあ〜。