納屋の解体セールに来ました

解体グッズ



 社長をくどき落として、年内に納屋の解体に着手してもらうことに。
本日、高速バスで津山入り。小さい火鉢があればいいな〜。もちろん古伊万里なんか出てくれば嬉しいけどな・・・期待は膨らむ。今年は暖冬とは言え、津山はやっぱり寒い(>_<)
津山IC近くの100円ショップで、解体作業に必要なニット帽・マフラー・マスク・シュロのほうきを購入する。


 お昼を食べて、社長宅に向かう。寒くて外に出るのが嫌になる程・・。
去年の冬は津山にいたけどこんなに寒かったかな??「今日はまず下見から」と着込んで外に出ると、いつも雑誌を持って来られるエ○○のお兄さんが遊びに・・・。お兄さんはユンボにも詳しいらしく寒いのにもかかわらず外で社長とユンボ談義。私はビニールハウスに避難して中の雑草抜き作業を。


 30分程してお兄さんも帰り、早速納屋へ。塞いでいたトタンを外して中をチェック。古い農機具、木製工具、やかん、不用品も含めあらゆる物が積み重なっている。ムシロなんか珍しいし役に立ちそう。他にも役立ちそうなものがチラホラ。棚の奥にある木のたる桶と木の道具箱が気に入る。(もらおう(*^^)v)
 解体作業の手順としては、倒壊しかかっている前の小屋から始めないといけないみたい。まずは前の小屋にあるゴミの分別から開始しなければ・・・。中の物を運んだり、ゴミを分別したり作業はてんこ盛り。私の狙っているお宝部屋は3つ目の部屋。ここに行き着くまでどれだけ日数が必要かな??

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ももさんに送るルミナリエ