秋のストーンＦへ

　１１月６−８日にＴ建築士とS.F.へ行ってきました。
６日夕方高槻を出て８時にS.F.に到着　社長はすでに布団を引いて待っていてくれました。
１０月に訪問していないので久々のS.F.・・・着いてからわずかな時間でかなり呑んで気がついたら布団の横で寝ていた状態、寒くて慌てて布団に入った次第。

　今回の訪問の一番の仕事はピオーネ畑に亡父が残していた遺産の消し炭を届けるためでした。
亡父は消し炭を実家の納屋の二階に今はないりんご箱に１０箱程度残していたのでした。社長の話では消し炭は畑の土壌の改善に非常に良いとか。来年の美味しいピオーネのために
父の遺産が使えて本当に嬉しいです。

　７日は朝から社長のCS放送のアンテナ等の不具合の調査、久々に元の仕事のような作業でした。
結局解決はしないものの解決する方法は見出せたかと思います。
その後いとこの同級生（京都左京区吉田山在　鴨沂高校卒）が偶然津山で農園をしていると聞きその場所を探して社長の車で行ったものの本人さんが会えずに帰宅、残念！！！
場所は津山ＩＣのすぐ北側でいつもいくヤマダ電機の前でした。
（帰阪後所沢のいとこのところに連絡があり非常に残念がっておられたとか）
帰りにいつものジャスコにより手巻き寿司の食材を買って帰えりました。

　８日は朝からピオーネ畑に消し炭を持っていって木に撒いて来年の成長・豊作を祈る。
昼過ぎには大阪へ向けて帰路についた。

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＜ピオーネ畑のももちゃん＞
　　　

＜収穫の終わったピオーネ畑＞　　　　　　　＜今回運んだ消し炭＞
ピオーネの木はもう葉も枯れて肥料を蓄えていく状態　　　

＜今期の収穫に感謝する社長！＞
ピオーネの木の一本一本に豊作の感謝　感謝