ピオーネ収穫支援 第１弾

　９月３日〜５日にピオーネの収穫にストーンＦに

行ってきた。

先に水口のＯさんが行っていてこちらからは堀川の

ＯとＫ女史の３人で向かった。

いつもの「ガスト」で社長、Ｏさんと落ち合い食事、後買いもの行う。

２時過ぎにＳＦに到着し出荷の作業に・・・。

収穫したピオーネを袋からだし選定、包装、箱詰め等を４名で行った。

もうこの数年皆さんが支援に来ているので慣れたもので思ったより早く

出荷準備ができた。

　今年のピオーネは粒も大きく　１房あたりも６００ｇ以上のもの

（最大９００ｇも！）が多く堀川のＯさん（箱詰め担当）は苦労していた。

見ばえからいうと１箱２㌔入りに４房詰めが良いがなかなか毎年上手く

いかない・・・１房が５００ｇから６００ｇのものが最適

試食したらシーズン初めでもあり少し酸味があるが美味しい

ピオーネであったので皆様に満足頂けると思う。
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＜ジャンボなピオーネ＞　　　　　＜悪戦苦闘の箱詰め＞
　　　　　　　　

＜出荷準備完了＞　　　　　　　　＜試食のピオーネ＞
　　　　　　　　

＜日の出のストーンＦ＞　　　　　＜新種瀬戸ジャイアンツ＞
　　　　　　　　

＊２日目は岡山県全域に大雨・洪水警報が出ていて深夜から
昼過ぎまで　大雨だった。朝の収穫時社長、堀川のＯさんと
親父の３人はビショ濡れであった。
　ＳＦに戻ってきて着替えたが寒かった。
（当日最高気温は２０℃以下）