高槻JAZZ.ST.

フルバンドJAZZ

 高槻JAZZ.ST.報告をUPする予定が・・・。


3日 会社帰りにももさんに携帯を入れると何か怪しい雰囲気・・・?立ち飲み屋でまだいるとのことで駅に着きすぐに立ち飲み屋「万石」へ。そこにはすでにベロベロのT建築士 中に入るとうきうきももさんが翼君(T建築士の息子)と一緒にいる。超満員の「万石」は前日の写真です。


 4日は11時半JR高槻駅市島町ASA配達員を待つ。早朝2時から新聞を配達しその後高槻まで来たASA君。すぐに「仰天(餃子天国)」へ。3日の後遺症でまだ気分わるし。それでも
餃子を食べながらビールに挑戦する。昼ごはんを済ませ 市民グランドへ向う。地元高校のブラバンがフルバンドJAZZを演奏している。あまりにも天気がよくすぐに喉が乾きハイネッケンを手にする。約一時間演奏を聞きその後異動 隣の槻木高校、城跡公園と演奏を聞きに歩きその後同級生の自宅へ。またまたビールをご馳走になり長野名産「お焼き」やサザエを頂く。市島ASA君もいろんな食材にビックリしていた。


 一時間ぐらい同級生の家にいてまたグランドへ向うと違う同級生たちが終結していた。今度はそのメンバーとローリー寺西(高槻在住 槙原敬之の従兄)が小学校で演奏しているとの情報でそちらへ向う。彼は昔のイメージとは異なっていた。


 その後夕方になって、市島ASA君が帰宅。同級生メンバー達と現代劇場の日野のステージに並びに向う。親父は40年ぶりに日野のステージを見ることになる。彼ももうすでに65歳になったとか。でも40年前と変わらぬパワフルなトランペットを吹きまくるのにはビックリした。


 約3時間のステージを見る(途中流石に眠くって親父は寝る)。終わってからなぜか小腹がへったので「王将」へ。ここから事件が起きた。また ビールに餃子・・・昼の餃子と違い親父が食べると何か粉っぽいし生焼けの感じ。誰も何も言わないし呑みすぎで舌がおかしいのかと食べる。このあと3時間ぐらいの夜中に吐くし超下痢に見舞われる。どうも食中毒になった状態でダウンする。こんなの久しぶりの体験、やはりあの餃子はおかしかったようだ。こちらの体調もあるのか知れないがこの後遺症で次の日の仕事は大変であった。何事もほどほどが一番か?

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<地元高校のバンド>            <桃園小学校のローリー寺西
  




<コンサートに並ぶ観客1>      <コンサートに並ぶ観客2>
 



<日野コンサート前の会場>    <日野テルマサ>
  



<問題の餃子とビール>


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<お焼き>            <サザエとホタテ>
  


同級生の宅でご馳走になった品々。ここ最近毎年G.W.の高槻JAZZ.ST.ではお世話になっています。

「おやき(お焼き、御焼き)は、小麦粉・蕎麦粉などを水で溶いて練り、薄くのばした皮で小豆、野菜などで作ったあんを包み、焼いたものである。形状は円形で、直径8〜10cm程度が一般的である。焼き餅とも呼ばれる。長野県(信州)の名物で、主に北信地方安曇野地方で作られ、食べられているが、県内の他の地域でも、場所によっては見られる食品である。」
 同級生の嫁さんは北安曇郡池田町出身で地元から取り寄せの品です。

「お焼き」「サザエ」はとても美味しかった。M君いつもありがとう。