ストーンF報告 続編

交換した外灯

17日は朝 夜中に焼けどで起きてシップ(無意識にシップを貼っていた)
したのでその後はゆっくり寝れて 7時に起きるのがなんと9時前に起きた。
社長は 朝食を用意して待っていてくれていた。食事中本日の作業の指示が
あり・・・笹の木の入り口の外灯の蛍光灯の交換。


 いい天気で炭焼き窯のすぐ横の外灯に食事後向ったが 社長が持ってきた
はしごは届かずまたはしごを取りに行く始末。それにかなり劣化した外灯器具
どう見ても10年以上(電信柱には1996年と記載あり 通常は10年で交換)
だった器具でプラスチックは壊れているしセンサーも不具合状態 社長と
親父で何とかなったが さぁー夜に点いたかな???
電信柱下ではしごを抑えていたが上からいろんな物が落ちてくる。これからは
ヘルメットと安全ロープがいりますね。


 外灯交換中に通る人がみな挨拶 また車を止めて話す人 社長はすっかり
地元の人ですな。親父にも何故かみなさん挨拶してくれるので!!!
都会ではありえない暖かい気持ちになる。今の日本にないつながりか
感謝の気持ちがめちゃ伝わる。
 時間がゆっくり回るところは今の都会にない。
改めてスローライフに憧れた。
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<外灯に届かぬはしご>        <炭焼き窯の内部>
   



<炭焼き窯の煙突>          <笹の木の電柱>
   



<高いところで頑張る社長>