キレイに咲いた水仙

朝の高速バスに乗って京都から津山へ。京都駅は朝から観光客でいっぱいだった。津山も京都くらいに観光客が押し寄せる都市になればいいなあ。もうすぐ始まる鶴山公園での「桜まつり」にはどれくらいたくさんの人が押し寄せるのかな?
12時すぎに津山駅に着いた時は、小雨が降っていてかなり寒い。津山駅まで社長に迎えに来てもらう。「バーミヤン」でお昼を食べ、残り3つの苺の「章姫ちゃん」もタンソ病から逃れられず弱っていることを聞く。社長の案で、今度はハウス内ではなく、プランターで慎重に育てることに。帰り道、コーナンに寄り「とよのか」など苺の苗を8個買う。私は香りに惹かれて「山椒」の苗を選ぶ。途中、中島ブロイラーに寄り道してから、社長宅へ到着。久しぶりの里山は、少しだけ春の気配が。水仙がきれいに咲き始め、南高梅や、ぼけの花も少しずつ開きはじめた。今日は、風が冷たく寒いので、外での作業ができない。私がいない間に、じゃがいもが植えられ、きぬさやなどの豆のツルをのばすアミが設置されていた。晴れている時を見計らって、買ってきた山椒を日当たりの良い南高梅の隣に植える。隣の木蓮もつぼみがキレイにふくらみ始めた。う〜ん、春は近いな・・・
社長に、例の眼鏡を渡す。チタンでネーム入りなので、そこそこの値段かと思っていたら、やはりこの眼鏡は2万円そこそこする代物らしい。持って帰って良かった。眼鏡の御礼に、社長は晩ご飯をおすそわけしてくれた。カレイの煮つけ、水菜のおひたし、きゅうりを塩昆布で合えたもの、冷凍ごはん。カレイの煮つけはにこごりもできていて、とても良い味だった。社長、なかなかやりますな〜!

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追伸:出張中の3日間のブログをアップしました〜!!見てくださいませ。
親父さん、代筆ありがとう。親父さんの代筆も残しとくね(*^^)v

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  料理上手な社長からのおすそわけ