ちょこっと休憩

叔母のお知り合いの本



 悩みに悩みぬいて、児童文学のレポートがやっと完成しました〜!
とっても難産でした・・・。昨日、一日ひどい頭痛に悩まされたのも、この課題のせいかしら??
 今日は、パーっと遊びに行きたいところだけど、昨日は一日、頭痛で寝込んでいたので、体を気遣って一日休養。次の課題は波のように押し寄せてきているけど・・・。
 家で勉強していると、3時のおやつタイムがあります。うちは必ずおやつを食べる一家なんですね〜。

鞍馬口通りにある和菓子屋「幸楽屋」のわらびもち。前に、「ちちんぷいぷい」で紹介されてたので、食べたかったお菓子・・・。頑張って勉強していたので、買ってきてもらえました。1個150円と低価格もさながら、ボリューム大!中に餡が入ってます。わらび粉がいいせいか、とっても美味しいです。



アンリ・シャルパンティエのゼリー。叔母が私が猛勉強しているというのを聞きつけ、エールを込めて買ってくれました。びわとライチが入ってて、とても上品な味です。他にも、マスカットシリーズもありますが、わたしはびわゼリーが大好きです。


地元の和菓子屋さん「芳治軒」のわらびもちです。このわらびもちは中に餡がたっぷり入ってます。幸楽屋さんのと違って、皮は薄いのですが、飽きの来ないお味です。



東京土産!銀座たまやの「黒胡麻まきまき”ごまき”」です。焼き菓子ですが、胡麻たっぷりでなかなか美味しいです。多分、東京駅とかでいっぱい売ってると思いますが、お土産品にしては喜ばれる味だと思います。




我が家の3時のおやつシリーズでした。
児童文学で疲れたので、今日は頭を空っぽにして、叔母の知り合いが書いたという「寄り道お遍路」という本を読んでみることにします。叔母のひと言がこの本の中に取り上げられているそうなので、注意深く読まねばっ!
 なんと帯コメントは哲学者の梅原猛氏です。いったいどんなお話なんでしょう・・・。お遍路さんに興味がある方、お貸ししますよ〜!