［親父編］ 神戸元町遊び

　本日　親父は久々神戸長田区菅原の同級生の整形外科へ。
ここはあの震災時に火災で１７８人が亡くなられたところ。今でも震災のツメあとが
あちこちに見られる。９５年震災直後に訪問時は空襲にあった跡（親父は空襲は
しらいよ）全体一面焼け野原。歩いていると背中に寒気を感じた。

　震災の話はこれぐらいでその中に開業している同級生Ｔ君は私の腰の主治医
またその友達の先生が心臓病の主治医と複雑な関係。
　この数ヶ月訪問していなかったら　滅多に電話してこない彼が電話してきて
今回訪問した。診察後　お昼にタクシーで神戸中央市場のおすし屋さんへ
招待してくれた。
　「七福鮨」はもう長いお付き合いで彼がいつも神戸に行った時に連れていって
くれるお店。そこらのすし屋さんと違いねたが新鮮、ついつい食べすぎる。
それでもってリースナブル・・・といっても親父はいつもごちになっている。

　そんななんだかんだの報告をシャメで投稿しておく。ももさんまた編集
してね。

　次回　この前ののMSNとの梅田デートを報告するね。
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＜神戸中央市場「七福鮨」＞　　　　　　　　＜神戸地下鉄海岸線中央市場前＞　　　　　
　　　　

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「七福鮨」は亡くなったご主人の後を女将さんと娘さんの二人でやっておられます。頑固な
親父さんで「女が寿司を握ることは」と生前は反対しておられたが　沢山のお客さんの要望で
女将さんが復活させたお店です。神戸のいろんな話題が神戸弁で聞けて楽しいお店です。

地下鉄海岸線はﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟ時に出来た新線「ゆりかもめ」ではなく「夢かもめ」というようです。
車両幅が短く　ちょうど京都地下鉄東西線のようです。